【衝撃】南アフリカの絶滅危惧種の巨大鳥!千葉で目撃相次ぐwwww!

環境が似ているのでしょうか。

NO.9529299 2021/06/02 13:14
ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?
ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?
先月31日、千葉県柏市で撮影されたのは、大きな口でカエルを丸のみする一羽の鳥。

木に止まりながら、遠くを見つめる鳥は、どこか物憂げな様子にも見えます。一方、飛び立つ時には、猛々しい姿も見せます。今、千葉県内で目撃談が相次ぎ、話題になっているこの鳥。その名は「ミナミジサイチョウ」。

専門家によると、この鳥は、ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている希少なもの。本来、主に南アフリカなどに生息しているといいますが、去年8月、その姿は、千葉県柏市の住宅街で目撃されました。

専門家:
基本肉食の鳥なので、虫とかカエルとか蛇とかを食べる

ーー生態系への影響は?

専門家:
全くないとは言い切れませんが、分かりません

南アフリカに生息する鳥が、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか?

目撃されているのは、同じひとつの個体なのでしょうか?この謎を解き明かすため「めざまし8」は、去年と今年、続けて見たという人たちを取材しました。

巨大な鳥を目撃した人:
よく冬を越したなという感じはしたんですけどね。去年見たときよりも、少し(老いて)ヨボヨボしてるという感じがあったんですけど…

どこか年老いたような印象を受けたという目撃者もいました。

めざまし8が調べたところ、千葉県の柏市や我孫子市などを中心に去年3月から20件以上目撃されてることがわかりました。

目撃談が多かった現場では…

巨大な鳥を目撃した近隣住民:
ここら辺で3回ぐらい見ました。本当です。やっぱり(目撃したのは)明るい時間ですね

6月1日、取材班が付近で遭遇したのは、..
【日時】2021年06月02日 10:50
【ソース】FNN
【関連掲示板】

ミナミジサイチョウ(南地犀鳥、学名:Bucorvus cafer、シノニム:Bucorvus leadbeateri)は、鳥類の一種。地上性の肉食のサイチョウ類。草原の掃除屋という異名を持つ。 南アフリカのサバンナに生息し、成鳥は体長約90~130センチ、体重は6kg前後、翼を広げれば2メートル近
3キロバイト (323 語) - 2021年6月2日 (水) 11:22








#16 [匿名さん] :2021/06/02 13:51

>>0
千葉は関東でも特に田舎だからだよ


#19 [匿名さん] :2021/06/02 13:57

>>0
外来種がデカイからそれ狙って食べてよ見つけやすいし


#3 [匿名さん] :2021/06/02 13:30

ラーミアだな


#5 [蛙] :2021/06/02 13:35

>>3
懐いな!!


#25 [匿名さん] :2021/06/02 14:34

稀に、人も食べるらしい。


#29 [匿名さん] :2021/06/02 14:40

>>25
ええっ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


#26 [匿名さん] :2021/06/02 14:37

杉並区は野生化したオウムが群れで飛び回ってるけどな
どうだ!スゲーだろ?
この鳥が野生化するにはエサが少なすぎだな
千葉県は貧乏人が多そうだからエサやる余裕ないだろ?
ちなみに杉並区は俺筆頭に金持ちが多いから庭にエサいれ備え付けてる家が多い


#31 [匿名さん] :2021/06/02 14:40

>>26
オウムのふんはヤバイ