『恐怖の食卓 病は食から』(きょうふしょくたく やまいはしょくから)は、フジテレビ系で2005年から2007年に改編期に放送されていた、食事によってどういう病気になってしまうかを検証する、バラエティ特別番組である。 芸能人患者に約1週間密着して食事を検証し、顧問医師9人このまま
5キロバイト (544 語) - 2022年1月29日 (土) 01:51
環境が変わってきて食べ物も変化しています。

1 バックドロップホールド(東京都) [ヌコ] :2022/05/25(水) 21:45:07.85



(出典 taishu.jp)


日本の海に、異変が起きている。

「長年にわたって、イカの水揚げ日本一だった八戸港(青森県)ですが、昨年のイカの水揚げ高は前年比44%減の7842トンでした。
その5年前は2万2120トンでしたから、3分の1近くまで落ち込んでいます。特に、近海で獲れるスルメイカの減少幅が大きいですね」
(業界紙記者)

東海大学海洋学部教授の山田吉彦氏は、イカの水揚げ減少について、こう解説する。

「イカは、海水の温度や塩分濃度の変化を嫌います。地球温暖化で、東北地方では集中豪雨が頻繁に発生しました。その結果、
海水に急激な変化が生じて、イカの生息域が変わってしまったようです」

イカに限らず、自然環境の変化などで、日本人の食卓から姿を消しそうな魚は多い。高級食材のウニも、その一つだ。

北海道では、特産品であるサケ、そして、そこから採れるイクラの漁獲量も落ち込んでいる。

■サンマやサバ、マグロも危機
 
サケと並ぶ秋の味覚の代表格といえば、サンマだ。長らく庶民に愛された大衆魚だったが、近年は中国など周辺諸国の乱獲で、
水揚げ高が減少。今や“高級魚”になってしまったのは、ご存じの通りだ。


(出典 taishu.jp)

https://taishu.jp/articles/-/102144?page=1


(出典 3.bp.blogspot.com)





27 河津掛け(SB-iPhone) [FR] :2022/05/25(水) 22:20:32.80

>>1
近海魚が美味しいから大丈夫


9 垂直落下式DDT(和歌山県) [GB] :2022/05/25(水) 21:49:11.72

イカん、これはサケて通れんだろウニ


12 魔神風車固め(茸) [US] :2022/05/25(水) 21:50:55.45

>>9
イクラでもサバいてみせるさ!