寺島 しのぶ(てらじま しのぶ、1972年12月28日 - )は、日本の女優。本名、寺島 グナシア 忍(てらじま ぐなしあ しのぶ)。旧姓、寺島 忍(てらしま しのぶ)。息子は寺嶋眞秀。東京出身。過去はユマニテ所属だったが、2007年3月2日からトップコート系列・アプティパ所属。 44キロバイト (5,283 語) - 2022年5月26日 (木) 01:22 |
2022年5月26日 4時0分スポーツ報知 # 芸能
女優・寺島しのぶ(49)が尼僧で作家の瀬戸内寂聴さん(享年99)をモデルにした主人公を演じる映画「あちらにいる鬼」(廣木隆一監督、11月公開)で、このほど剃(てい)髪シーンの撮影を行った。実際に自分の髪をすべてそり落とし、女優生命をかけた緊迫シーンは映画界のみならず、大きな衝撃を与えそうだ。
寺島演じる人気作家・長内みはるが仏門に入るため、剃髪する重要なシーン。撮影現場に張り詰めた空気が流れる。撮り直しは許されない。聞こえるのはバリカンを動かす音、切った髪が落ちる音のみ。寺島は「髪に執着はないつもりが、撮る前日はいろんな気持ちがこみ上げ、涙があふれた。でもこれが解毒作用で役に集中できた」とすがすがしい表情を見せた。
この映画の後も別の仕事が埋まっていることから、特殊メイクで見せる選択肢もあったが、そうしなかった。最終的な決断は今月初旬のクランクイン直前。今作は作家の井上荒野(あれの)さんが、父で作家・井上光晴氏と実母、瀬戸内さんとの“特別な三角関係”を、事実を基に描いた同名小説(朝日文庫)を映画化。光晴氏のモデル、白木篤郎役は寺島と何度も共演歴のある豊川悦司(60)で詳細は伏せられているが、濡(ぬ)れ場も出てくる。
https://hochi.news/articles/20220525-OHT1T51224.html?page=1
(出典 img.cinematoday.jp)
>>1
これは見たい
>>1
頭の形いいね
さすが女優さん、美しい
瀬戸内先生も寺島さんが演じてくれるなら
大満足だろう
ジャクソン逝く
我が人生に悔いなし
ステーキと男が好物だった破戒尼僧 瀬戸内寂聴 を演じるのか
そりゃ女優としてそれに挑むのは面白そうだわな
>>6
寺島は、むしろ男に振り回されてるイメージで
瀬戸内と真逆。
ミスキャストでは?
> 寺島しのぶ
両親大物 母親は美人 本人微妙 演技も微妙
両親の顔に泥を塗るような役(ヌードや激しいシーン)
ばかりでしか話題ならない
結婚出産で少し落ち着く
>>8
自分でもそう思ってるから演技で評価して欲しいんじゃないのかな
この人賢いから母親よりも見た目が劣ってるのなんて小さい頃から把握してそう
それでも母親とは違う方向性に前向きだからいいんじゃないだろうか
>>24
散々言われたらしいな
あのお母様から...って
そりゃコンプレックス感じないわけないわ
>>24
母親がどうこうってより歌舞伎役者になりたかったんじゃなかったっけ?
女だからって歌舞伎役者になれないのを不満に思ってたんでしょ。
だから子供を歌舞伎役者にしようとしてる。
>>8
映画館で赤目四十八瀧心中未遂
見たけどよかったよ
親ガチャ当たりの典型
>>13
どうして?
>>18
そこらの会社員の娘だったらデビューすら出来てないだろ
>>23
苦労したと思うけどね
親ガチャって言葉でどこまで語れるもんなのか
くだらん
>>30
監督のセクハラや枕営業の話で自分は家が家なのでされたことないしする必要もなかったと言ってたな。
そういう点では二世はいいんだろう。
瀬戸内寂聴死んでたのか。
>>14
去年の秋にな
ま、ニュースチェックしてないと案外知らんもんだな
俺も竹村健一さんの死をずっと知らなかった
ちょうど忙しい時期だったんで
>>19
俺はおすぎとピーコのおすぎが死んでたのがショックだったわ
産後の抜け毛に嫌気が差して坊主にしたけど
気持ちかった〜
>>31
歯もボロボロになるし大変ね母ちゃん
監修:清水ミチコ
>>36
声だけミッチャンにアテレコさせればいいさ
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