猫焼き(ねこやき)は、18世紀以前のヨーロッパで行われていた、厄除けと娯楽を兼ねて焼き殺す催しである。五月祭や、もともと夏至の祭りである聖ヨハネの日の前夜祭などに、数十匹のが網に詰め込まれ焚火の上に掲げられた。中世から近世にかけて、は虚栄や魔術と関連づけられており、悪魔の象徴として焼かれることがあった。
9キロバイト (1,421 語) - 2021年5月27日 (木) 13:20
酷い行事だなぁ…

1 わんにゃん@名無しさん :2020/05/26(火) 08:25:11.07

炎に焼かれ、悶え叫ぶ猫の姿が楽しい
18世紀には「bruler les chats(猫焼き)」という催しがあった。

生きている猫を網や樽の中に入れ、身をよじり泣き叫ぶのをそのままに篝火へ投げ込んだのだ。
人々は猫が苦しむ様に喜びを感じていたという。焼かれる猫は一匹だけの場合もあれば、数十匹のときもあった。
そしてこの慣習はベルギーやフランスを中心に、各地へ広がっていた。

スコットランドの人類学者、ジェームズ・フレイザーによれば、ルイ14世はこの「儀式」に一度参加していたという。
「バラの花で縁取られた王冠をかぶり、バラの花束を手に持ち」、見事な装いをした統治者は焚き木の山に火をともした。
そして「踊りに興じ、その後の宴にも参加した」。

哀れな猫以外の誰もが素晴らしいひと時を過ごしていたのでしょう、とフレイザーは語る。
https://courrier.jp/news/archives/200570/?ate_cookie=1590448704
https://news.yahoo.co.jp/articles/2748f1cddc600d2994dd355a84f9170fc9ee63b0?page=3





3 わんにゃん@名無しさん :2020/05/30(土) 11:31:51.91

こんなことは許せないが、今は、中国のユーリンチー犬食祭り、ネパールの首斬り生け贄祭り、「電気ねこ」や黒ムツの猫虐待が許せない。虐待犯は野放しで、何百ぴきもの猫の命が奪われている。


7 わんにゃん@名無しさん :2020/06/19(金) 15:38:18.84

愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪です。違反すると、懲役や罰金に処せられます。

【動物愛護法】
愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
→5年以下の懲役または500万円以下の罰金

愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者
→1年以下の懲役または100万円以下の罰金

愛護動物を遺棄した者
→1年以下の懲役または100万円以下の罰金

※愛護動物とは人に飼われている「哺乳類、鳥類、爬虫類に属する動物」および、
飼い主の有無にかかわらない全ての「牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと、あひる」


5ちゃんねるで動物虐待画像や動画を貼ることも犯罪です(近年通報からの逮捕者も出ています)
犯罪とは、我々がこの地球で共同生活していく上で守らなければならない人間界のルールです
弱いものを虐めるような人間にはならないようにしましょう
そうなっていると自覚したなら、今すぐやめましょう。


8 わんにゃん@名無しさん :2020/07/12(日) 17:15:16.24

極端な猫好きと、動物愛護家の内に潜む残虐性は表裏一体だ。


11 わんにゃん@名無しさん :2020/08/21(金) 11:31:35.81

最高の行事だな


20 わんにゃん@名無しさん :2021/01/08(金) 16:08:18.21

ある星の者が、人間に害をなそうとしてネズミと猫を送り込んだ。


21 わんにゃん@名無しさん :2021/01/09(土) 02:07:10.00

お前らみんな燃えちまえ