物価の高いNY て頑張ってください...としか言えないですよね。
- NO.9958130 2021/11/01 09:44
小室圭さん 年収が“妻の約3分の1“に…再合格までは「眞子さん頼り」試練の新婚生活へ - 「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」
10月27日に秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、7月に受験したアメリカ・ニューヨーク州の司法試験。その合格者が日本時間の10月29日夜、司法試験委員会の公式サイト上で発表された。当初から小室圭さんの名前はなかったことから報道各社も『合否不明』としていたが、小室さんの口から「不合格」が明らかにされたという。NHKが報じている。
「今回の司法試験の受験者数は9227人。全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だったと言われています。小室さんは、ニューヨーク州の弁護士会が学生を対象に募集した論文コンペで優勝したばかり。合格についても“確実視”されていたため、驚きました。
NHKの取材に応じたのは小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏。奥野氏によると、この日の午前に電話で話した際に小室さんが『今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません』と謝ってきたそうです」(全国紙記者)
その上で、冒頭の“再挑戦の決意”を口にしたという小室さん。報道によると、来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定とのこと。決意を新たにした小室さんだが、ネット上では“夫婦の稼ぎ”を懸念する声が上がっている。
《司法試験の合否は、何より年収を左右するでしょ。ニューヨークでの生活、やっていけるのかしら……?》
《しばらくは眞子さんが養うってことになりそう》
国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格も持つ清原博氏は10月29日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』に電話出..【日時】2021年10月31日 14:28
【ソース】SmartFLASH
【関連掲示板】
の品が届いた。 江戸時代には女性の専門職は髪結いか産婆などに限られていたため、妻の収入で楽な暮らしをする亭主を指す「髪結いの亭主」という言い回しが生まれた。ただし、実際に亭主が髪結いを行っているところもあった。 橋火消 - 江戸では、髪結いが橋梁の消防を担当していた時期があった。 5キロバイト (873 語) - 2021年5月6日 (木) 12:10 |
#24 [匿名さん] :2021/11/01 09:53
>>0
ふたりとも一般人
いつまで報道するんだろう
#47 [匿名さん] :2021/11/01 09:59
>>0
情けねーな。
結婚なんて100年早えーよ!
#11 [匿名さん] :2021/11/01 09:49
アッキー
税金横流しするんじゃないよ。
バカ娘の管理がなってない。
#35 [匿名さん] :2021/11/01 09:55
このスレ自体を通報した、特に>>11は悪質なので個別に通報しておいた。
#43 [匿名さん] :2021/11/01 09:57
>>35
お願いです、堪忍してください!!
#23 [匿名さん] :2021/11/01 09:52
最初から眞子の貯金が目的だよ
#31 [匿名さん] :2021/11/01 09:53
>>23
貯金×
税金な○
#29 [匿名さん] :2021/11/01 09:53
日本で弁護士すればいいのに
ニューヨークで幽界されたらどうするの
#38 [匿名さん] :2021/11/01 09:56
>>29
ニューヨークですら合格出来ないのに日本の司法試験なんか受かる訳ねーだろバカ
#34 [匿名さん] :2021/11/01 09:54
普通合格発表終わって弁護士になって、仕事して安定収入を確認してから結婚するし、親も結婚を許すんでしょうが?
頭悪いの?
#39 [匿名さん] :2021/11/01 09:56
>>34
落ちるの分かってた確信犯ww
#41 [匿名さん] :2021/11/01 09:56
>>34
秋篠宮家の資産が目当てだし
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