2023年度に大阪でエアタクシー実現へ 「空飛ぶクルマ」wwww

夢の乗り物ですねwwwww!

NO.9366624 2021/04/01 23:58
「空飛ぶクルマ」2023年度に大阪でエアタクシー実現へ
 「空飛ぶクルマ」が、モビリティ分野の新たな動きとして注目を集めている。Uberが2016年に公表したホワイトペーパーを契機に、空飛ぶクルマの開発は世界各国で進められてきた。日本ではSkyDrive(スカイドライブ)が、2023年度のサービスインに向けて開発を加速中だ。2020年8月には公開有人飛行試験に成功し、世界のトッププレイヤーを猛追しているという。

 SkyDrive代表取締役CEOの福澤知浩氏は2月3日、「常識を再定義するニュービジネスが前例なき時代を切り拓く」と題して2月に1カ月かけて開催されたオンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2021」に登壇。空飛ぶクルマの開発状況や2023年の実用化という目標、さらに先に見据える未来まで、空における新産業創造の最前線を語った。答えきれないほど多くの質問が寄せられた質疑応答の様子も含め、講演の内容をレポートする。

◆ 空での移動を「日常」にする

 以下は、2020年8月にSkyDriveが公開有人試験飛行に成功したときの映像だ。世界中を見渡しても、有人試験飛行に成功した企業は、まだ10社ほどしかないという。その理由について福澤氏は、大きな機体を安定飛行させるための技術的な難しさと、求められる安全性の高さを挙げる。

 モデレーターを務めたCNET Japan編集長の藤井は、動画を見ながら思わず聞いた。「私もこの映像を見て驚いたが、操縦していたのはどのような方なのか?」。これに対し福澤氏は「この道20年、ドローンやラジコンを作り続けてきた方。機体を知っていて、飛ばすスキルがあり、緊急時にも対処できるという観点で選んだ。今後は、こういったテストパイロットも養成していこうと思っている」と答える。

 また先を見据えて福澤氏は、こう続けた。「空飛ぶクルマは航空機。一般のお客様を乗せて飛ぶためには、エアバスやボーイング並の安全性や品質レベルが求められる。それがここからのチャレンジだと思っている」(福澤氏)

タクシー」実現へ”. Lilium. https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20170602-00071638/ 2019年8月7日閲覧。  ゼネラルアビエーション チャーター便 空飛ぶクルマ - 自動操縦によるエアタクシーが検討されている。
7キロバイト (918 語) - 2021年5月8日 (土) 20:16








#1 [匿名さん] :2021/04/07 01:05

万博は飛ぶでしょう


#2 [匿名さん] :2021/04/07 14:42

早く乗ってみたい!


#3 [匿名さん] :2021/04/17 12:20

これってヘリコプターと何が違うの?


#4 [匿名さん] :2021/04/18 13:02

23年って2年後か!


#5 [匿名さん] :2021/04/19 23:35

無理!


#6 [匿名さん] :2021/05/07 10:57

早く実現してほしいわ


#9 [匿名さん] :2021/05/29 13:44

万博でお披露目しそう


#10 [匿名さん] :2021/06/07 12:28

乗ってみたい


#11 [匿名さん] :2021/06/28 10:19

これは革命くるでー