ワイパー(英: Wiper)とは、汚れや不純物を拭き取る機構である。 自動車等の輸送機器に装備されるもの、住宅の窓ガラスや床を拭くもの、精密部品など工業製品用のものなどがあり、ウエスや紙製のものもある。毎年6月6日はワイパーの日である。 輸送機器に装備されるワイパー 14キロバイト (1,941 語) - 2021年8月30日 (月) 15:13 |
特許認可がおりたのはつい先日ですが、
テスラ がレイザーワイパーを米国特許商標庁に申請したのは2019年5月のこと。
特許に書かれているのは「破片感知電気回路構成」が、
フロントガラス表面に蓄積する砂埃などのよごれを感知し、
レーザーで除去する(焼きとる)ことで
ガラスをクリーンな状態に保つというシステム。
汚れの位置や大きさ・量によって、レーザーの出力強度が調整されます。
特許のイラストには、鳥のフンが例として描かれています。
これをレーザーでジュっ!
画像
(出典 i.imgur.com)
https://www.gizmodo.jp/2021/09/tesla-laser-wiper-patent.html
>>1
ワイパーの会社で働いてる兄貴
「ワイパーがなくなることは絶対ない」
わろすw
危なくてワラタw
目が 目があああああ
>>3
これが心配
>>3
パルス
鳥のフン焼いてどうなるのよ…
>>5
いい匂いがするようになる
>>28
駄目な予感しかしない。
>>28
ふーん
>>5
燃えカスがこびりつくだけじゃない?
俺閃いちゃったんだけどレーザーなんかよりゴムで捌いた方がよくね?
>>10
一方ロシアは鉛筆を使った案件だよな。
>>10
鶏糞時間立つとワイパーじゃとれない
>>49
そっちは鶏が飛んでるのか?
>>10
フロントガラスが無けりゃ、雨自体が無くなるんじゃね?
>>10
凄い発想だ。特許取れ。
>>10
やばい、おまえ天才
常に超音波で振動させてそもそも雨粒や埃がつかなくなってる車の方が使えそう
元々は戦闘機の技術だけどフェラーリかどっかが実装してたはず
>>22
中風の爺さんみたいにプルプルしてんのか
車においてワイパーに変わる新しい発明をしたやつは大金持ちになれる説はまだある?
>>24
大金持ちにはならんだろ
今のワイパーは安価っていうメリットもあるからさ
この記事のようないかにも装備に金かかるような奴は車種も限定的にならざるを得ない
>>29
これすごいんだけどアホみたいに高いんだよな
>>29
錆取ると強度はどうなるの?
ゴムのワイパーって100年ぐらい変わってないのか
>>33
それデマだぞ
ワイパーもタイヤもかなり進化している
>>33
メガネや車椅子や銃器のデザインもあんまり変わってないねえ
「窓をお拭きいたしましょうか」
「お願いします(スイッチオン)」
>>48
草
これ間違って手を置いたりしたら手が焼き切れちゃうの?
>>66
昔、産業用レーザーの調整でよく「よし!」は起こってたよ
自動運転とかいくら進化したってゴムタイヤとゴムワイパーは何にも進化していない
>>86
じゃあ木で造った家も1000年間何も進歩してない事になるな
馬鹿じゃないんだからお前らが心配するような事は解決済みなんじゃね
>>94
でもレーザーポインターですら目に当たったら失明もあるんだぞ
明反応とかで見えなくなったりとか
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